【批判】一条工務店工場火災のその後と被害状況~無関心でいないために~
こんばんは。さすけです。 9月1日と言えば防災の日です。防災というと自分の家の地震や火災のことを書くべきかもしれませんが、今回は2月に起こった一条工務店フィリピン工場における火災について考えてみたいと思います。
こんばんは。さすけです。 9月1日と言えば防災の日です。防災というと自分の家の地震や火災のことを書くべきかもしれませんが、今回は2月に起こった一条工務店フィリピン工場における火災について考えてみたいと思います。
こんばんは。さすけです\(^o^)/ 一条工務店のi-smartやi-cubeで使われている断熱材はEPSまたはウレタンが使用されています。壁や屋根下断熱材は地域や住宅のタイプによってEPSを断熱材として使っていることもあれば、ウレタンを断熱材として使用していることもあります。しかし、床下については、i-smartやi-cubeの発売当初から継続してウレタンが断熱材として採用されてきました。
こんばんは。さすけです。 今回の火災の件で他社の営業さんから一条工務店が倒産しそうだから解約を勧められたというお話を伺いました。また、別の方からは他社の営業さんが「一条工務店は過去の利益を浜松市に300億円も寄付しており、そのせいでお金がなくなっている中で今回の事故なので耐えられるかどうか。。。」とお客さんの前で心配をしている方もいると伺いました。。。。
こんばんは。さすけです。 先日、一条工務店のグループ会社火災による保証内容について、私の記述に間違いがありましたのでここに訂正をさせていただきます。
こんばんは。さすけです。 現在、一条工務店が火災の影響によって、引き渡しの遅れ、またi-smart2やウレタンが標準となっている地域で建築を予定されている方にウレタンの生産ができなくなったことによりEPSへの変更を求めています。そして、EPSに変更した場合でも多数の方が1~2ヶ月の遅れが発生しています、本当に大変なことと思います。。。