こんばんは。さすけです\(^o^)/
はじめてのPR記事です。我が家はエコプロコートでフロアコーティングをしています。
[kanren postid=”5748″]いままでブログ連動キャンペーンなどを行ってきていて、なぜいまさら「PR記事?」と思われるかも知れません^^;
[kanren postid=”7972″]これまでは、私がアイデアを出して、エコプロコートにお願いをしてキャンペーンをしてもらってきていました。それに対して、今回はエコプロコートが「新商品を紹介して欲しい」というお願いをされました。内容はほとんど変わりませんが、やっぱりどっちが言い出したかは自分の中では重要なので、この記事はPR記事とさせていただくことにしました^^
あ、それから、誤解を与えないように先に言っておきますと、私はエコプロコートから1件成約ごとにいくら、というマージンのようなものはもらっていません。もちろん、ブログへの掲載をお願いされた以上、きっちり原稿料はいただいております!
フロアコーティングをすると汚れが付きにくいのは本当か?
フロアコーティングの種類ってどういうものがあるの?
フロアコーティングには大きく、ウレタンコーティング、シリコンコーティング、ガラスコーティング、UVコーティングの4種類があります。
大まかに言うと、一般的には
- ウレタン・シリコンコーティング:普通のワックス+α程度、値段は安い。50㎡で5万円~10万円程度
- ガラスコート:アルカリに弱い(住宅用漂白剤で変質することがある)。硬さはそれなりにある。値段は安い。50㎡で10万円前後。
- UVコート:薬品に強い(住宅で使用する薬品ではまず変質しない)。専用機材(紫外線硬化機)が必要なため施工費用が高い。50㎡で20万円前後。
といった特徴があります。私自身は価格は高かったですUVコーティングを採用しました。
[kanren postid=”5335″]フロアコーティングの性能は?
フロアコーティングについては、これまで多くのブロガーの方々が様々な実験をされています。
- ICHIさん「UVコーティング、エコプロ、各ブロガーの数々の試験
- まかさん:EBコーティングの耐久実験
フロアコーティングの汚れの落ちやすさは?EBコーティングしてあるから大丈夫?
ブログに書こう書こうと思って、なかなかまとめ切れていないのですが、私も過去にちょっと実験をしてみました。
下の写真は一条工務店の通常のフローリングに墨汁を塗りたくって乾燥させたものです。
左側はホームセンターで売っていた安いフローリング材、右側はEBコーティングされたi-smartの床材です。EBコーティングが十分な防汚性能を持っているならば、安いフローリング材に比べて綺麗に墨汁が落ちるはずです。
いやいや、家の中で墨汁をぶちまけることはないから関係ない?と思われるかも知れません。墨汁を使ったのは、経年による汚れやすさの違いを示すものと考えていただければと思います。
墨汁は、「墨」を非常に細かく砕いたものです。フローリングの黒ずみというのは、床材そのものが変質してしまったケースもありますが、それ以上に影響が大きなものとして細かなホコリ等が床のわずかな凹凸に入り込んでしまい、取れなくなってしまったものが大きな影響を示しています。
墨汁は色が黒く、目立ちやすく、またその細かさが十分に細かいため、墨汁を塗った後に乾燥させ、それを拭き取ることで便宜的に長年使った床の汚れを再現することができると考え墨汁を使用しています。そのため、家で墨汁をぶちまけるようなことはないから関係ない、ということではなく、将来の床の黒ずみと思って見ていただければと思います^^
それでは、実際にEBコーティングされた床材の防汚性能を見てみたいと思います。墨汁が乾燥した後に、流水+スポンジでしっかりこすって落とした結果下の写真のようになりました。
左側がEBコーティングされた一条工務店が標準仕様として用いているフローリング材、右の茶色いフローリングがホームセンターで売っていたコーティングしていないフローリング材です。
ご覧になっておわかりの通り、右側のホームセンターで売っていたコーティングがされていない床材は墨汁を塗った範囲が明確にわかる程に墨汁が残っています。きちんと擦っていないのでは?と思われるかも知れませんが、流水を使ってゴシゴシと擦っています。本当か?と思われる方は是非ご自身で実験してみてください。
それに比べて、EBコーティングされた一条工務店の標準フローリング材は、ホームセンターで買ったものに比べて墨汁の残りが少なくなっています。ただし、墨汁がこぼれた後は明らかにわかり、黒ずみとなりました。
このことから、EBコーティングされた一条工務店の防汚性能は通常のフローリングよりも高そうだということが分かります。でも、おそらく多くの人がEBコーティングに期待した程の効果ではないのでは?、というのが率直な感想です。
これに対して、一条工務店のシートフローリングにUVコーティングをした床材も同様の実験を行いました。
UVコーティングした床材にも墨汁を塗りたくって、しっかりと乾燥させたあと、流水+スポンジでこすりました。
UVコーティングした床材が区別ができるように、黄色いテープが張ってあります。
上記が、スポンジでこすったあとの床材になります。黄色いテープの周辺に少し墨汁がついていることから、墨汁を塗った後だということはご理解いただけるかと思います。
いかがでしょうか?先ほどのEBコーティングに比べて明らかに墨汁の黒ずみが綺麗に落ちていることがおわかりになるかと思います!
いやね、PR記事でこんなこと言われても本当か?と思われる方も多いかと思います。上記の実験自体はPR記事を依頼されるよりもずっと前に行っていた実験ですし、ぶっちゃけて言えば、EBコーティングもそれなりに汚れが落ちて、UVコーティングをしなくても良いのでは?という結論になることも考えて実験を行ったのです。しかし、EBコーティングとエコプロコートのUVコーティングの間には明確な防汚性能の差が明らかになる実験結果となりました。EBコートと、UVコートの間に防汚性能にここまで違いがあったことは私自身に取っても驚きでした。
EBコートされた床材は、通常のフローリングに比べると多少は防汚効果が認められますが、黒ずみがかなり残りました。一方、UVコートした床では墨汁はほとんど残りませんでした。
このことは、長期に生活をする中で、なんのコーティングもされていない床に比べればEBコーティングされた床の方が、わずかに防汚性能が高いことを示しています。しかし、UVコーティングをすることで、それよりもずっと高い防汚性能が得られるということ示されたと思っています。
この実験はフローリングの種類やフロアコーティング、さらにはワックスなどの違いを目で見てわかりやすい形でその違いを明らかにしようとして行ったものの一部になっています。この実験については、いずれしっかりとブログにまとめたいと思っています^^
いやいや、こんな「PR記事」の実験なんて全く信用できないという方!気持ちはすごく分かります。そういった方は是非、後に示すサンプル材を取り寄せてご自身で実験をしてみて下さい!墨汁はホームセンターで売っている一番安いものでOKですから数百円で確かめる事ができます\(^o^)/
UVコーティングのメリットでありデメリットにもなる「光沢」
UVコートはピカピカ?それともテカテカ?
フロアコーティングの中でもUVコーティングはその「光沢」が顕著です。下の写真は我が家のリビングの写真ですが、エコプロコートでUVコーティングを施工してもらっています。
テレビボードやカーテンも映り込むほど光沢が出ていることがわかるかと思います。
下の写真のフロアコーティングを施工する前の床です。フロアーコーティング後と比べると明らかに光沢に違いがあることがわかるかと思います。
この光沢ピカピカと感じるでしょうか?それともテカテカと感じるでしょうか??
個人的にはこれを「ピカピカ」と感じるのですが、人によってはこれをテカテカしていると感じて、UVコーティングを躊躇される方も多いようです。
ちなみに、UVコーティングをしても足の裏が「ペタペタ」することはありません^^;むしろ、感触としては「さらさら」という感じになります。私自身、フロアコーティングをするとペタペタした感じになるのかな~と勝手に思っていたのですが、見た目とは裏腹に実際にはサラサラとしたさわり心地だったので驚いたことがありました^^;
北海道でi-smartを建てられたとりさんもフロアコーティングをされていますが、光沢のないマットな感じが良いということで、光沢が出ないガラスコーティングをエコプロコートで施工されています。
防汚性能としてはUVコートはフロアコーティングの中では最も優れていると思っていますが、この光沢ばかりは性能云々ではなく、好みの問題ですので、どうにもならない問題でした。
このことはエコプロコートも十分にわかっていて、光沢がでないタイプを希望された場合は、自社でガラスコーティングが施工可能なエリアでは自社で、それ以外の地域(エコプロはUVコーティングは全国対応ですが、ガラスコーティングは一部地域のみ対応)では他社を紹介するなどされてきていました。
そのような中で、エコプロコートでは私が調べた限りでは業界ではじめてUVコーティングでありながら、光沢を抑えたマットなタイプのエコプロコートゼロが可能になったとのことです\(^o^)/
半光沢(マットタイプ)フロアコーティング:エコプロコートゼロ
「半」光沢という中途半端な名前で、個人的にはツヤ消しとかでも良いのでは?という話をしたのですが、実際ツヤは残っているので、つや消しとは言えない、とエコプロのM下さんに言われてしまったので、半光沢コーティングと呼びます。エコプロコートではフロアコーティングのUVコーティングのツヤを大幅に抑えて、マットな雰囲気を損なわないUVフロアコーティング「エコプロコートゼロ(半光沢UVコーティング)」の施工を開始しました。
実際にi-smartで施工された方のお宅の写真をいただいたものが下の写真になります。
左がフロアコーティング施工前、右が半光沢フロアコーティング施工後の写真です。完全に光沢が無いわけではありませんが、我が家のように照明やキッチンカウンターが床にその形がわかるほど映り込むことがなく、従来のUVコーティングと比較すると大幅に光沢が抑えられていることがわかるかと思います。
写真だとまだかなり光沢があるように見えますが、サンプル材を取り寄せていただいて実物を見ていただければ一目瞭然かと思います。フロアコーティングを全くしない場合に比べると、光沢は出てしまいます。しかし、先ほど実験の結果をご覧になっていただいたように、EBコーティングの場合はワックスフリーではありますが、長期的には黒ずみが出てくることが懸念されますので、そういった黒ずみを避けたり掃除の手間を減らしたい場合にはフロアコーティングはしておいた方が良いのでは?と思っています。これは宣伝文句ではなく、実際にUVコーティングをした家に住んでの感想です。
時間が経ったあとのUVコーティング:5年目のフロアコーティング!
フロアコーティングを施工して何年も経過したら性能が落ちてしまったりするのでは?と思われるかもしれません。
ちょうど別件で撮影した5年目の我が家のリビングの様子をご覧下さい!2歳の子どもがいますし、私は工具を床に落とすしで傷は多少付いてしまいましたが、引き渡し後5年目を経た我が家の床は依然として家具が映り込む程度にピカピカに保たれています\(^o^)/
少なくとも、経年による劣化はみられません。まあ、そうは言ってもまだ5年しか住んでいないので、その程度で30万円以上かけたフロアーコーティングがボロボロになっていたら目も当てられないわけで当然と言えば当然ですね^^;
ペットを飼われている方は必見!
エコプロコートのペット用フロアコーティング「愛犬の床」
こちらはあまりブログに書かれることがないので、後日改めて検証記事をアップさせていただきたいと思っていますが、エコプロコートではネコや犬といったペットを飼われている方向けのペット用フロアコーティングとして、「愛犬の床」というペット用フロアコーティングも施工しています。
こちらは値段が通常のUVフロアコーティングの平米単価+1000円となります。
ペット用のフロアコーティングというのは、何が違うのか?というと、その「滑りやすさ」に違いがあります。通常のフロアコーティングされたフローリングは、あくまで「人間用」となっています。ペットである犬やネコは4本足で歩くため、人間用のフローリングの上では足がツルツルと滑ってしまいます。
ペットを飼われている方はご存じと思いますが、フローリングはペットの大腿骨に負担を掛けると犬やネコの大腿骨に負担をかけてしまい病気などを起こしてしまうことがあります。
このことは環境省が発行する「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」にも記載があります。
床材の配慮として、「フローリングなどで滑って関節を痛めるなどの事故が起きることがあります。滑る場合にはカーペットを敷くなどして、歩きやすくしてあげましょう。」という記載があります。
もちろん、カーペットを敷いてあげるのがベストではあるのですが、一軒家ではなかなか全面カーペットというわけにはいきません。室内を縦横無尽に走り回るペットのためにできるかぎり滑りやすさを抑えた形のフロアコーティングとしてペット用のフロアコーティングがあります。
実際の動画がありますのでペット用フロアコーティング愛犬の床の効果については下記をご覧下さい。
ペット用のフロアコーティングについては個人的にもかなり関心があって、
市販されたフローリング用のワックス類を片っ端から購入して実験をしてみたことがあります^^;ブログの記事にもしようと思っていたのですが、まとめるのが大変でまとめられないまま2年が過ぎようとしています(´Д`)
今回、せっかくPR記事を依頼いただいたこともあるしどこかのタイミングできちんとまとめて見たいと思っています。。。
ふと思いついて、市販ワックスを片っ端から購入して実験してみることにしました。2日がかりで1回目の実験終了。EBコートした床材にもワックスしてみました。久しぶりの実験で楽しかった~ pic.twitter.com/DOZnDwHyrL
— さすけ (@sasuke13is) May 25, 2015
愛犬の床を義実家に施工してもらいました!
なんでこんな実験をしたかというと、我が家では、トイプードルを飼っているのですが、子ども生まれて、若干やんちゃな?トイプードルであることから^^;義実家で預かってもらっています。その義実家でペットようのワックスで良いのないかな~ということで探していたのです。ペット用の滑り止めワックスもホームセンターで購入できるものは全部買ってきてみて試しました。結論としてはペット用のワックス類は全く使い物になりませんでした。。。このあたりの実験結果もきちんとご紹介したいと思います。
で、これは特にブログには書いていませんでしたが、最終的な結論として2年ほど前、妻の両親の家にペット用のフロアコーティングを施工してもらうことにしました。
2015年の夏に妻の実家でペット用フロアコーティングである愛犬の床を施工してもらったことはTwitterなどでは少し書きましたが、ブログのほうには特に書いていませんでしたorz
エコプロコートが施工するペット用フロアコーティングは「愛犬の床」という名称で提供されています。
光沢などの見た目は、通常のUVコーティングと変わりありません。2年前のことで、記憶を辿りながらになってしまいますが、きちんとブログでご紹介できればと思っています^^;
ちなみに、フロアコーティング費用は新築時よりも既築住宅の方が高いです(T_T)
今日は妻の実家でフロアコーティング中!エコプロです(^_^)入居済みの家のフロアコーティングってあまり見かけないので近々ブログに書きたいです(^o^) pic.twitter.com/dS2AAxfmBL
— さすけ (@sasuke13is) July 18, 2015
半光沢フロアコーティング:エコプロコートゼロの光沢を見てみたい!
一条工務店で建築を予定されている方限定:見積依頼だけで2000円のQuoカードもらえる!
やっとPR記事っぽくなってきました^^
今回、エコプロコートのM下さんから半光沢フロアコーティングのことをブログで書いて欲しいと依頼を受けて、ただブログに書くのではなく、これまでと同様に読んでいただけた方に何かメリットがある形で、とお願いしました。施工された方50件に1件10万円キャッシュバックを最初に考えたのですが、それは既に以前やっていたことで、それだけだと寂しいという話になりました。
今回はより多くの人に光沢を押せたフロアコーティングの実物をご覧になっていただきたい、というエコプロコート側の要望を踏まえて、それならばということで見積依頼&半光沢フロアコーティングのサンプル材の希望をいただけた方に、もれなく2000円のQuoカードを差し上げます、ということになりました\(^o^)/
一条工務店で建築を予定されている方は見積を依頼していただくだけで、全員に見積とサンプル材+2000円のQuoカードを送付してもらえます\(^o^)/
ただ、これは当たり前と言えば当たり前ですが、どなたでも差し上げます、としてしまうと家の建築の予定が無い方や、それこそ私も見積依頼をしてQuoカードGet\(^o^)/となってしまいます。。。そうなってしまうと、それは今後施工される方の施工価格に反映されることになってしまって、結果的に多くの方にとってメリットのないことになってしまいます。ということで、応募の条件を下記のように絞らせていただきます。
- 一条工務店で建築を予定されている方(打合せ中の間取り図面をお送りください。確定図面である必要はありません。)
- これまでエコプロコートから見積を受けられていない方
- 特設サイトから見積依頼をして下さった方
に限定させていただきますm(_ _)m
なんだか結局高コストになっているのでは?
まだ、「施工を検討中」という方にまで、実質2000円のキャッシュバックを行ったら、その分の価格は実際に家を建てる方の金額に上乗せされて割高になってしまっているだけでは?と思われるかも知れません。でも、それはちょっと違うのです!上記の応募条件は、私なりにかなり考えたものとなっており、価格転嫁をお客さんにするのではなく、コストカットによってその費用を捻出できるよう工夫をしているのです!
個人的に、今回の2000円分Quoカードプレゼントでこだわったのは「応募条件」にある打合せ図面の送付です。エコプロコートでは従来、フロアコーティングの申し込みにあたって
お客さんがエコプロコートに問合せ
→エコプロコートからお客さんに連絡&サンプル材の送付
→お客さんが打合せ図面をベースに施工予定範囲を検討
→エコプロコートが見積送付
というステップを踏んでいました。エコプロコートはサンプル材の送付と見積送付という「2回の送付コスト+送付作業に伴う人件費」が発生していました。
今回、応募条件に「打合せ中の図面」を最初に送ってもらうようにすることで、上記の手間を1回で行えるようにしてみました!こうすることで、従来発生していた作業コストが削減でき、結果的に2000円程度のコストをカットできているのです!
通常だと、お客さんの側も警戒したり、不安もあって、最初はサンプル材を見てから決めたいということで2回の手間をかけていたようですが、その分をコストカットして、問い合わせてくれた人に還元できれば、エコプロコートとしても高コストになることなく、また、お客さんの側もサンプルと見積金額が同時に入手できて検討が容易になって、しかも、その分の金額が価格に転嫁されることがないのならばWin-Winの仕組みだと思って、上記のような条件とさせていただきました\(^o^)/
ですから、2000円が価格に転嫁されている、ということではないのでご安心?ください^^
もちろん50人に1人10万円キャッシュバックも行います\(^o^)/
え~、、、もうエコプロコートに見積を依頼しちゃったという方、、、キャッシュバックは受けられません。。。ゴメンナサイ(T_T)
でも、既に見積を依頼してしまった方で半光沢コーティングをしてみたいという方も、改めて特設サイトからお申し込みください!その場合、UVコート(通常光沢・半光沢問わず)を施工をされた方50名に1名、10万円キャッシュバックの抽選をさせていただきます\(^o^)/
エコプロコートの良いところ
エコプロコートのフロアコーティングは高い!
エコプロコートのフロアコーティングは、すべてUVコーティングとなっています。UVコーティングはシリコンコーティングやガラスコーティング等のその他のコーティングに比べて施工に多くの機材を要するため、高コストとなっています。
結果的に、性能は良いけれど、値段は高い、という欠点?があります。フロアコーティングは、住宅引き渡し直後に行われるいわば、家を建てる際の最終版に行う選択となります。そのため、どうしても値段に目が行ってしまいがちだと思います。シリコンやガラスコーティングに比べると、UVコーティングの値段は高いものとなっています。
様々な実験から、その他のコーティングに比べるとUVコーティングは確かに、性能的には優れています。紫外線によって硬化するという特性から、一般的な生活の中で使われる酸やアルカリ性の薬品類、その他の黒ずみ等々、長期にわたって家の中で起こる様々な状況に対して、十分な性能を発揮してくれると思っています。
もちろん、金額は重要な要素と思います。40坪程度の家のフローリングを全てUVフロアコーティングすれば、30万円以上はしてしまうと思います。私自身もエコプロコートを選ぶまでに多くの実験をしてきましたし、また、他の方のブログも多く参考にしてきました。
ぶっちゃけ、エコプロコートのUVコーティングの値段は、他のフロアコーティングに比べて高いデス!(他社のUVコーティングよりは安い?)値段だけで比較をすれば、もっとずっと安いフロアコーティングはたくさんあると思います。ウレタンコーティングであれば、おそらく40坪の家で5万円程度で行ってくれる施工業者も見つかると思います。でも、ウレタンコーティングは2~3年しか持ちません。。。。
値段だけで比較すれば、安いフロアコーティングはたくさんみつかると思います。
そのような中で値段の高いフロアコーティングを選ぶ必要があるのか?それは個人の価値観によるところが大きいように思っています。
ただ1つ間違い無く言えることは、家を建てて、そこに住む家族が最も長く触れているのは「床」だということと思います。
おそらく、生涯を通じて最も触れる時間が長いであろう、自分の家の床にちょっと贅沢をするという意味であれば、フロアコーティングにお金を掛けても損はないのかな?と思っています。(←宣伝っぽいでしょ!)
宣伝文句は別として、実際に最も触れ続ける、そして、触れ続けるが故にもっとも汚れやすくもある部分にこだわったことは、自分自身良い選択だったな、と思っています!
生活シーン・好みにる選択肢の多さ
最終的にエコプロコートで施工するかどうかは別として、エコプロコートも検討してみるのが良いと思うのは、その「選択肢の多さ」にあるように思います。
フロアコーティング業者は様々ありますが、その多くが、シリコン、ウレタン、ガラス、UVのように、フロアコーティングの素材、そして保証期間などによってそれぞれを差別化しています。一方で、エコプロコートの場合はフロアコーティングの種類は原則「UVコーティング」の1択となります。エコプロコートでは、シリコンコーティングも、ウレタンコーティングもしてくれません。
しかし、エコプロコートのフロアコーティングが他のフロアコーティングと違っているのは、同じUVコーティングに、UVコーティングの良さを維持しながら「異なる機能」を持たせた商品ラインナップを有している点と思います。
UVコーティングでアリながら、光沢を大幅に抑えたUVコートであるエコプロコートゼロ、ペットを飼っている方向けにペットの足腰への負担も軽減する滑り止め効果のある愛犬の床のように、フロアコーティングとしては最も性能が良い、UVコーティングでアリながら、光沢の有無、そしてペットへの負担軽減など多様な機能を提供してくれるフロアコーティングメーカーというのはエコプロコートだけだろうと思っています。
エコプロコートのUVコーティングは値段も高く、フロアコーティングの中でも高級品に位置しています。。。。最終的に価格面で他のフロアコーティングを施工するのは、それは全く問題ないと思っています。でも、それぞれの性能の違い、ライフスタイルにあった選択肢のひとつとして、おそらく最もグレードが高いものがどういったものであるかを比較検討してみることは重要と思っています。
この程度の違いであれば、値段が安い方でも十分と思われる方もいらっしゃると思いますし、逆に、こんなに違うなら値段の違いにも納得ができるという方もいらっしゃると思います。最終的にはその家に住まわれる方の価値観として判断すれば良いのだろうと思います。後になってから、もっと早く知っていれば、UVコーティングにしていたのに、という後悔を無くすためには検討だけはしておくのが良いと思っています^^
50人に1人10万円キャッシュバック&もれなく2000円Quoカードプレゼント申し込み方法
まずはサンプルを確認してみてください!
フローリングネタは個人的に色々書きたいことばかりが貯まっていて、話が発散してしまってすいませんm(_ _)m
だんだんと、テンションションがいつもの記事と変わりなくなってきてしまったので、きちんとPR記事に戻りたいと思います。実際に施工するかどうかは別としてまずはサンプル材を取り寄せて確認をしていただければと思っています^^
見積・サンプル依頼でもれなく2000円分Quoカードプレゼント申し込み方法
Quoカードプレゼントの条件
- これまでエコプロコートに見積依頼をされていない方
- 一条工務店で建築を予定されている方
- 打合せ中の図面をお送りいただだける方(写メなどで結構です。見積額の算定に必要となります)
- 2017年6月末日までに見積依頼をされた方
- 下記専用サイトからお申し込みをいただいた方
色々なフロアコーティングを検討してみたいという方も、エコプロコートも是非一つの選択肢として見て下さい^^ しつこい営業は特にありませんので安心してください。
こちらからお申し込みをいただいた場合は従来通り
- 全収納防かびコート:通常32500円→無料!
- トイレの天井・壁クロスコーティング(全箇所)→無料!
- 一条工務店i-smartシューズウォール・スリットスライダー防汚コーティング:通常30,000円→15,000円
の特典も受けられます\(^o^)/
全収納防かびコート無料特典については、「さすけのブログを見た」と言っていただければ、一条工務店以外で建築された方(新築のみ)も特典を受けることができますので、エコプロコート社(0120-233-484,[email protected] )までご確認下さい\(^o^)/
50人に1人10万円キャッシュバック申し込み方法(要別途申し込み)【重要】
サンプル材を申し込まれた方も、施工が完了されたら改めて下記からお申し込みをお願いします。
50人に1人10万円キャッシュバックキャンペーン参加条件
- 施工完了日が5月1日以降の方
- ハウスメーカ-工務店を問わず新築住宅でUVフロアコーティング(通常UVコーティング/エコプロコートゼロ/愛犬床)を施工された方(施工が完了し入金済の方)
- 下記専用サイトから登録をいただいた方(施工完了後にお申し込み下さい)
- 申し込みが100名に達し次第終了予定。(抽選回数2回)
抽選方法は過去にこれまでと同様、対象者が集まり次第私が行います\(^o^)/