おかげさまで・・・

こんにちは。さすけです。

前回は、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

いや~、来週には何とかなるんじゃん?とか甘く考えていたら、多くの方から
扁桃炎は死ぬこともあるよ、とか言われてちょっとビビっていました!!

それでも、安静の甲斐あって全快\(^o^)/




できませんでした


現在、私が眺めている風景を皆さんもご一緒に!!

 

はい。。。入院中です。そして今ベッドの上でブログ書いています!!(最近は病院でパソコン使ってもネット使っても良いのですね!PCを使用しても良いと入院パンフレットに書いてありました)

で、別に興味も無いと思いますが、こんなことになった経緯はと申しますと、金曜日にあのブログを書いて、翌日総合病院に行ったのです。

でも、総合病院でも、とりあえず様子を見ましょうと言うことで、さらに強い抗生剤「ジェニナック」を処方され、痛み止めとして「ロキソニン」を処方され返されました。
(←あとで聞いたらあんまり良くない処方だった様子。。。特に問題なかったので良いのですが。。。)

で、その後日曜日になって、熱は下がってほぼ平熱になっていたのですが、喉の痛みがひどく、今度は食事がほとんどとれなくなってしまいました。で、日曜日の夜には飲み物も取れない状態になってしまったので、痛み止めのロキソニンもほとんど効か無い状態になってしまいました。

ということで、月曜の朝市で再び耳鼻科へ行って「痛いのなんとかして~!!」と言って、喉を見てもらったところ、「これ以上は薬では無理だし、ひどくなってるので総合病院で入院して治療して下さい!」となり、入院と相成りました。。。。

で、その後ですが、点滴を受けて、ボルタレンという痛み止めを使用したところ効果てきめんで、扁桃炎は治ってはいないのですが、痛みがほとんど無くなってこうしてブログを書いたり出来るようになりました。

欠点は1日3回までしか使えない薬らしく、1回の薬で6時間程度しか痛みを止められないため、1日のうち6時間は痛みを我慢している時間があることですが、週末のように一日中我慢している状態に比べれば天国です^^

入院は5日から最大10日程度で血液検査の結果次第で退院となる予定です。
なので、今しばらくヒマヒマしているので、ブログでも書いて遊んでいたいと思います。

今回思ったこととして、夜間診療ってどのくらいなら使って良いのかがひじょう~にむずかし。。。ということでした。

今思うと、初日に39度越えの熱が出た時点、2日目に薬を飲んでいるのに39度を超えた時点で、夜中であっても夜間診療に行った方が良かったのかな~と思っています。

今回病気が悪くなっていった理由として、毎回解熱剤を飲んで少し楽になった状態で病院にいったものだから「熱も下がっているし、とりあえず薬で治しましょう」となってしまって、家に帰されてさらに悪化という変な悪循環があったように思います。そして、なぜか高熱は夜にしか出なかったので、その状態で診察してもらうのがいちばんよかったのかな~と思ったりします。

でも、実は一番緊急で病院に行きたかったのは高熱ではなく、喉の痛みがひどかったときでした。が、そのときは熱は37度くらいしかなく、「喉が痛いから来ました~」とは言えない・・・・、と思い朝まで我慢してました。。。これが一番辛かった。。。

ということで、病気メモでした。。。